2012年11月14日

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間接員の作業効率UP? Macのショートカットキーについて


間接員の作業効率UP? Macのショートカットキーについて

 

 

 

 

業務部の湊です。

僕は、1年半までは、現場でベンダー加工をしていましたので、PCでの作業は不得意です。

キーボード叩くよりも、板金ハンマーで鉄を叩く方が確実キャリアが長いですw

不得意にも関わらず、外での作業用のPCは、mac book air だったりします。

だって見た目がかっこいいですもん・・・w

今回は、勉強のためにも「ショートカットキー」をまとめてみました。(macは「キーボードショートカット」というみたいですね)

おそらく慣れている人にとっては、基本的過ぎて、、、という内容ですが・・・

基本的なキーは「command」になります。

このキーと各種の組み合わせで、「ショートカット」が成り立ちます。

windowsですと「ctrl」

内容も、ほぼ一緒ですね。

 

 

 

 

 

基本的なところですが・・・

command + C          選択した項目/テキストをクリップボードにコピー

 

command + V          ペースト  貼付~

 

command + X           カット 切り取り~

 

command + D          選択した項目を複製 一発コピペみたいな。。。

 

command + A           全選択

 

command + Z           取り消す/やり直す   かなり使います・・・

 

command + S          ファイルを保存

 

command + shift + S          ファイルを別名で保存

 

 

あと便利だなと思ったのは

command + tab   アプリケーションの切り替え (winの場合は、alt + tab)

これを知るまでマウスでイチイチクリックしてました。。。

 

あと、スクリーンキャプチャの範囲選択も便利ですね



command + shift + 4

さらに、これ押してから、スペースを押すと、カメラのアイコン出てきて、選択したウィンドウだけキャプチャ

社内のマニュアルとか資料とか作るのに役に立ってます。

左手の届く範囲でかなりのことができるもんですね!

 

 

 

 

 

モノづくりもそうですが、こういったところも作業効率を考えて作られているんやなぁって感じました。

少しづつですが、PCでの作業も頑張っていきたいと思います。

 

参照

OS X のキーボードショートカット

MacとWindowsのショートカットキーの違い