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3次元CADを導入しました! 対応拡張子も豊富です
より早く、より良いモノづくりのために3次元CADを導入しました。
今まで2Dデータ(dxf,dwg)のみの対応でしたが、今後は3Dデータも対応可能になります。
導入した3DCADは、Solid WorksがベースCADになっている、
アマダ製の「Sheet Works」です。
精密板金加工に特化した機能が様々付加されたCADになっております。
これにより、下記のような形を目指しております。
対応可能な3DCADデータの拡張子は以下の4種です。
.sat (ACIS) / .igs (3D-IGES) / .x_t (Parasolid) / .stp (STEP)
これまで通りDXF、DWGの2次元データでも対応可能です。
※aiなどでのデータの場合は、必ずアウトライン化して送付してくださいますよう願います。
3Dデータ拡張子と使用CADシステムの互換性は下記の表のようになっております。
【その他気をつけること】
2D、3Dともにデータのみでなく、ラフでかまわないので
補助的な図面添付やメールでのご指示をいただけると助かります。
CADの互換性の関係で、切断の寸法などがmm→インチになってしまう、
ということも起こり得ります。
特に指示をいただきたいのは、以下の点です。
・タップ→ネジ穴(タップ)かただの穴なのか。タップの箇所は径を記入
・成形加工→ダボ(ハーフパンチ)やバーリング加工の方向
・公差の入る箇所
他にも注意点等ありますので、データ入稿前に、
info@amauchi-industry.com
まで一度ご連絡いただければと思います。
小ロット多品種のモノづくりの需要が増える世の中で、精密板金加工は、
今後さらに必要になってくると考えています。
より早く、より多くの設計・開発・研究者の皆様のお役に立てるように
進化する町工場でありたいと感じています。
今後ともよろしくお願い致します。
海内工業の日々の取り組みは
こちら
から
板金豆知識まとめページ
レーザー加工サンプル
切断面のダレ側、バリ側について
タップ加工、ネジ穴について
さらに詳しく知りたい方へ
精密板金の情報サイト
BANKIN GUIDE
インターン生募集しています
進化する町工場へインターンしてみたい大学生がいましたら是非!
共に技術の追求、精密板金の可能性を広げていきましょう!
こちらも
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