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第33回日本ロボット学会学術講演会の機器展示に参加しました。
第33回日本ロボット学会学術講演会
の機器展示に参加しました。
今年は、東京電機大学での開催でした。
昨年の九州産業大学に引き続き2回目の展示会の参加になります。
ロボット板金.COM
を開設して1年、ロボット関連の案件もさまざまいただいております。
展示内容としましては、ネクスト様のタンジブルUIデバイス「すごい天秤」や
精密板金部品の精度サンプルを展示させていただきました。
「すごい天秤」は、動力部、天秤部の金属加工を全て担当させていただきました。
見た目のインパクトもあり、たくさんの方に見ていただき、好評をいただきました。
板金は、あまり精度が出ないというイメージが少しでも変われば良いなと感じています。
部品の精度があがると制御の精度もあがると考えています。
また複数の部品が組み合わさってできているロボットなどになれば
尚更、部品の精度は必要になってくると考えています。
海内工業の板金部品は、精密機器の内部機構の部品を作ってきた実績から
精度と品質に関して、研究機関や大学かた定評をいただいております。
また、海内工業では、3Dデータに対応しておりますので
ソリッドデータから板金データへの提案なども行なっています。
板厚の適正な提案もしながら、機能や用途に合わせた
設計のお手伝いをさせていただいています。
板金加工は、多品種小ロットに適した加工ですので、
ご興味がある方は、是非お問合せください。
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永年内部のメカ部品を製作してきた技術力に自信があります
機構の部品などは高精度が必要で削りの部品が多くなりがちですが、
部品によっては、弊社の加工精度で、板金部品でも代替え可能になることもあります。
研究開発での製作物やロボットなどの少量生産の部品なども承っております
図面が無い段階でも遠慮なく連絡いただければと思います
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